2016年旧満州のあった現在の中国東北部への7泊8日の弾丸旅行の全貌を公開しています

中国のタクシーについて。言い値のタクシーには要注意!

中国のタクシーは格安!

中国旅行で欠かせないのが、タクシーです。

大都市の大連でも初乗りが10元(約170円)という安さなので、観光において時間が制限されている中ではバンバン利用するに越したことはありません。バスや地下鉄は1~5元なのでさらにお得ではあるのですが、土地勘もなく、乗継などを考えると、時間を有効活用できるタクシーの方が旅行者にはおすすめできます。

タクシーにはガイドブックを見せたり、メモ帳に行先を書いて見せれば、だいたいの場所には行ってくれます。

マナーや安全性

ただ、中国のタクシーが安く乗れることは良いのですが、やはりサービスの質は値段相応です。

中国人のマナーの項でも少し触れたのですが、運転手のマナーが最低です。運転中のタバコは当たり前で、携帯で話しながら、メールをいじりながらの運転とやりたい放題です。なのでこの点は我慢しなければいけません。

そして肝心な、中国のタクシーの安全性なのですが、正直言うと危ないです。なかなか車内でくつろぐことはできません。そして今回の一週間旅行の間だけでも、3度も事故現場を見かけております。

ただ中国東北部ではは現在、増加中の車と人口に交通網が追い付いていないためか、あちらこちらで渋滞が起こっており、スピードを出すことはほとんどありません。そのことからか、大きな事故は見かけませんでしたし、起こりそうにありませんでした。

言い値のタクシーには要注意

朝の忙しい時間などのタクシーの稼ぎ時には、中国のタクシーは「相乗り」をさせます。つまり空車の表示が出ていないタクシーでも、停まってくれます。そして方向が同じ場合、他のお客が乗っていても、新しいお客を乗せてしまいます。実際私たちの乗っているタクシーにも何度か途中で他のお客が乗ってきました。それくらいなら中国らしいと微笑ましい光景なのですが、逆の場合は注意が必要です。

つまり他のお客が乗っているタクシーに乗り込む場合には、メーターがないので「言い値」になるからです。

こちらが、中国語を話せなかったり、土地勘がないとわかると、明らかに高額な値段を吹っ掛けてくるタクシーもありました。

目的地までの相場がわからない場合は、相乗りはされても、自分がするのはやめて、空車のタクシーを探す方が良いと思います。

中国のタクシーにぼったくりは少ない

私が中国全土各都市を周って感じたことが、ぼったくりが少ないということです。ほとんどのタクシーにメーターが付いています。

遠回りをされて距離を稼がれたら嫌なので、しっかり地図も確認していましたが、そういうタクシーもいませんでした。

たまにいる「言い値のタクシー」だけに気を付けていれば、ほとんと問題ないと思います。

言い値のタクシーを使った時の話
ホテルの付近でタクシーを利用した時、平然と50元と言ってきた女性タクシー運転手がいました。

この時は、距離も相場もわかっていましたので、20元しか払わない旨を伝えたら、怒りながらも連れて行ってくれました。このように相手がわからないのを良いことにふっかけてきます。

ですので、自分が距離や相場を理解した上で、妥当な額だと感じたら利用するのもありだと思います。

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