2016年旧満州のあった現在の中国東北部への7泊8日の弾丸旅行の全貌を公開しています

大連で書道道具を扱っている店を探しつくした結果・・・

せっかく中国へ来たのだからと、父が書道の筆が欲しいとのことで、おみやげ探しもかねて、大連の街を歩き通しました。

大連の書道道具店は、ネットで色々調べてみるも、ほとんど出てきません。

唯一の手がかりとなったのが、以前大連で書道道具のことを記載していたこちらの方のブログです。

大連 書道情報

書道道具店の写真とコメント欄にある友好広場付近という数少ない手がかりだけで向かいます。2009年の記事でしたので、正直不安でした。

 
ホテルから歩いて友好広場へ向かい、写真を見せながら色んな人にとにかく聞きまくりました。しかしほとんどの人がわからずにいい加減な場所を教えてくれます。若者がスマホで検索してくれるもヒットしません。

そして地元の古い釣り具やさんが将棋のようなものをしていて暇そうでしたので、聞いてみます。

すると書道道具店の写真を見た瞬間わかっている感じで、場所を教えてくれます。さらに付近の日本語のできる若者が通訳までしてくれ、確実な場所を教えてもらいました。

友好広場近くの中国建設銀行の対面のビルらしいのです。そしてそこへ行ってみると、残念なことにそのビルは改修中でした。思い切ってそのビル付近の印鑑屋さんに、写真を見せて聞いてみると「以前はあった」と教えてくれました。

やはりここも再開発の波に飲まれていたのです。

 

ショッピング街へ書道道具を探しに

気を取り直して、大連商城、久光百貨店などのデパートが立ち並ぶ一角へと足を運びます。ここでおみやげも一緒に買おうと思っていました。

各々のデパートに入り「毛筆」というメモを見せます。(当て字を勝手に作ったのですが、中国語として正解だったようです)

しかし文房具コーナーにあるしょぼい書道道具しかありませんでした。

 

デパートの店員に書道道具のことを聞いてると、一般人の方が割り込んできて、それなら「勝利広場」にあると丁寧に場所まで教えてくれます。

そして最後に、その勝利広場の地下へ行きますと、旅行者用の廃れたおみやげコーナーがありました。本当に子供だましのような筆なら置いてありました。
以上で大連の書道道具探しは諦めました。

私の情報不足もあるかもしれませんが、まず大連には書道道具店はないと思います。

中国では、「書道」の文化が風前の灯なのだと思います。

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