2016年旧満州のあった現在の中国東北部への7泊8日の弾丸旅行の全貌を公開しています

瀋陽故宮博物院という中国を体感できる世界遺産は評判が高いのも納得!

【瀋陽故宮博物院】
移動:瀋陽駅からタクシーで20分くらい(早朝の渋滞時)
入館料:60元 ※60才以上は半額

2004年北京の故宮と並んで世界遺産登録!

瀋陽故宮博物院は、瀋陽の駅からタクシーで20分くらいで到着します。
「東北三省の都市で最も中国らしいのが瀋陽」と言われている理由の一つが世界遺産でもある故宮の存在です。

大都会の中にありますが、この一角だけ昔の中国らしい空間で、時間の流れもゆっくりになるような感覚を味わえます。

瀋陽故宮入口門

瀋陽の人気観光スポット、そして世界遺産というだけあり、多くの観光客が訪れていました。しかしとても広い敷地なのでストレスなく観光を楽しめることができます。

瀋陽故宮 広場 

残念ながら日本語での説明はありません。しかし中国漢字と英語を読めばなんとなくは理解することができました。

一つ一つの建物が資料館として利用されていて、清朝太祖ヌルハチ、二代目ホンタイジについての説明、その時代背景、生活様式などがわかります。

ここで、初代ヌルハチの肖像画と二代目ホンタイジの肖像画を比べてみると、一から築き上げてきた人間と、二世の坊ちゃんの様相がハッキリしています。

ヌルハチ ホンタイジ

その中でも武器の展示には一際興味をそそられました。当時の軍人は大真面目でこのような武器を使っていたのかと思うほど、様々な武器が展示されております。

清朝時代 武器

青龍偃月刀などは本当に使いにくそうです。当時の軍服や軍旗などは冗談抜きでかっこいいです。男性からしてみるワクワクできる場所でした。

当時の衣装や宝飾品などは美しく繊細なので女性に人気がありそうです。「書」を展示している資料館もあり、素人の自分でも当時の人たちの達筆が理解できました。

瀋陽 故宮

ヌルハチの衣装で記念撮影できるコーナーもありましたが、さすがにこれは恥ずかしくてできませんでした。

瀋陽故宮博物館は、全体を通して1~2時間はかかると思います。周るだけなら30分くらいかもしれません。このゆったりした空間で当時の資料を眺めながら周れる時間は、贅沢なひと時でした。

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